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10月31日 一時ファイル
趙さんへ
遅くなりました。早速ですが、以下のようにコメントします。
全体としては基本的にOKです。詳しくは以下のとおり。
その一、章、節などのタイトルをもっと洗練されたものにすること。
その二、ページ数については、本文を1とするから、そのように直しなさい。
その三、余計な空白のところがあるから、直すこと。
その四、字の大きさを書式どおりに調整する必要のある部分をチェックすること。
その五、参考文献をもっと詳しく。それによって原典が見つかればいいということを標準に。
その六、専門用語や会社名などの固有名詞を明確にすること。
なお、表記面の問題は、また木曜日の授業時確認できる。
汪三国より
はんさんへ
詳しくは次のように。
その一、字体などの書式はきちんと配布のプリントのとおりにすること。
その二、要旨の部分をもっと詳しく。
その三、序章に1節とか、2節とか設けずに、第一章とかの適当なところに入れたほうがいい。
その四、章、節のタイトルをもっと簡潔にすること。
その五、アンケートについて、残念ながら、詳しく触れたという感じがしない。できれば、適当に充実した形にしてほしい。
その六、注釈、参考文献がない。
その七、マックドナルドとかの正式名を確認すること。
その八、中華式ファーストフッドにも栄養のバランスなど、メリットがたくさんあるから、何もマックドナルドをまねすればいいというところにとどまらず、自身の長所を生かしながらの発展ができればもっと意義のある論文になる。
その九、資料の出所などをはっきりさせること。
以上です。 汪三国より
李さんへ
論文について、詳しくは以下のとおり。
その一、書式が論文になっていない。字体、大きさなど。
その二、序章、終章は節に分けない。簡単に紹介したり、まとめたりすること。
その三、内容が断片的で、孤立しているところが多い。
その四、会社などの正式名を確認すること。
その五、引用の資料はきちんと出所を記すこと。
その六、結論やアドバイスが多く、実例がそんなに多くない。内容的に空洞化する恐れがある。
その七、章と章の間の関連性が薄い。レポートではないから、論文は問題を科学的に解決するのだから、それも考えなければならない。
その八、人件費などの比較について、数値が不可欠。数字がないのでは、説得力がない。
その九、内容が多すぎて、問題の焦点が見えにくい。捨てなければならない部分、集中的にやらなければならない部分をはっきりさせる必要がある。
その十、日本の会社だけの問題なのか?欧米や韓国などはどうなっているかをも視野に入れておくといい。
以上おおざっぱだが、直して見なさい。
汪三国より
10月6日 砂時計教師の仕事を始めて以来、五つ目の国慶節を迎えることになった。仕事をし始めたころと比べて、何もかも変わったようで何もかも変わっていない、そんな漠然とした感じがする。何かが変わったと言えば、それは日増しに忙しくなってきているだけのことだ。それ以外は、これという代わりばえみたいなものはあまりない。それでいて、自分の中で何かが急に変わろうとするのを自分ながら感じ取ることは、一、二回のことではない。
大学の卒業に際して、五年後の自分は、クラスメートは、そして十年後、十五年後…と、こう想像していたものだ。自分には想像しようにも想像できなかったことは、今の仕事をするようになることだった。かといって、ほかにどんな仕事に携わる可能性があったのかも、分からないの一言に尽きる。つまらないといえばつまらないだろうが、不明瞭な部分が大半を領有していたのだ。それと同じように、これからも間違いなくそんな部分が膨らむばかりだろう。だから、不安とともに、何か抑えきれない期待感があふれているという不思議な感じがする。
一寸先が闇というと、何か消極的なイメージから脱することは難しいが、明日というのは、なかなか人間には分からないものだということには、賛成してくれる方が多いだろう。ばら色の夢、澄み切った青空、快い風、すれ違った人、一途な思い…渾然とした水墨画のように、昨日という色に染められながら、だんだんと分離し、上へ、下へと浮かんだり沈んだりして、多彩な砂時計のように鮮やかな記憶の年輪を刻んでくれる。 |
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